コーンスターチがないときに使える代用品一覧
コーンスターチはカスタードクリーム・プリン・クッキー・とろみ付けなどに使われるトウモロコシ由来のでんぷん粉です。料理にとろみを付けたり、お菓子に軽い食感を出す効果があります。この記事では、コーンスターチがないときに代わりになるおすすめの代用品を紹介します。
| 代替候補 | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 片栗粉 | ★★★★★ | とろみ付け効果が最も近い | 透明感のあるとろみになる |
| 薄力粉 | ★★★★☆ | とろみ付けやお菓子作りに使える | 白濁するとろみになる |
| 米粉 | ★★★★☆ | グルテンフリーでとろみが出せる | コーンスターチよりやや重い食感 |
| タピオカ粉 | ★★★★☆ | でんぷん質でとろみともちもち感が出る | 入手しにくい場合がある |
| 葛粉 | ★★★★☆ | 透明感のあるとろみが出せる | 価格がやや高い |
コーンスターチの代わりに使えるおすすめ代用品
片栗粉
とろみ付け効果がコーンスターチに最も近く、同量で置き換えられる定番の代用品です。
片栗粉はコーンスターチと同量で使えます。カスタードクリーム・スープのとろみ付け・揚げ物の衣などに幅広く代用可能です。
片栗粉は加熱すると透明なとろみがつきますが、冷めると粘りが弱まる性質があります。カスタードクリームに使う場合はコーンスターチの方がなめらかに仕上がりますが、片栗粉でも十分美味しく作れます。
薄力粉
とろみ付けやお菓子の材料としてコーンスターチの代わりに使えます。
薄力粉はコーンスターチの1.5倍の量で使います。ホワイトソース・カスタード・クッキーなどに代用可能です。
コーンスターチは透明なとろみですが、薄力粉は白濁したとろみになります。シチューやグラタンなど色が気にならない料理に向いています。
米粉
グルテンフリーの粉で、とろみ付けやお菓子作りにコーンスターチの代わりとして使えます。
米粉はコーンスターチと同量で使えます。スープのとろみ付け・米粉クッキー・米粉ケーキなどに代用可能です。
コーンスターチより仕上がりがやや重い食感になりますが、もちもちした食感が好みの方には合います。
タピオカ粉
キャッサバ由来のでんぷん粉で、とろみともちもち感がコーンスターチに近い代用品です。
タピオカ粉はコーンスターチと同量で使えます。とろみ付け・お菓子作り・パンのもちもち食感出しに使えます。
コーンスターチと同じでんぷん質のため性質が似ており、とろみ付けの代用としては非常に優秀です。
葛粉
透明感のあるなめらかなとろみが出せる和素材で、上品な仕上がりを求める場合に最適です。
葛粉はコーンスターチと同量で使えます。あんかけ・葛湯・和菓子などに代用可能です。
価格がやや高いですが、透明で上品なとろみは葛粉ならではです。本葛粉を選ぶとさらに品質の高い仕上がりになります。
コーンスターチの代用品を使うときのコツと注意点
- とろみ付けなら片栗粉が最も万能:どの家庭にもある片栗粉がとろみ付けの代用として最も確実です。
- お菓子の軽い食感にはコーンスターチが理想:クッキーやスポンジケーキの軽い食感はコーンスターチならではですが、薄力粉や米粉でも十分に作れます。
- ダマにならないよう水で溶いてから加える:どのでんぷん粉も直接熱い液体に入れるとダマになるため、必ず水で溶いてから加えてください。
コーンスターチに関するよくある質問
コーンスターチがないとき何で代用できますか?
片栗粉が最も手軽で同量で代用できます。
コーンスターチと片栗粉の違いは何ですか?
コーンスターチはトウモロコシ、片栗粉はじゃがいものでんぷんです。どちらもとろみ付けに使えますが、コーンスターチの方が冷めてもとろみが持続します。
コーンスターチはどこで買えますか?
スーパーの製菓コーナー・業務スーパー・ネット通販で購入できます。
コーンスターチは開封後どのくらい持ちますか?
密封して冷暗所で保存すれば1年以上持ちます。湿気を吸いやすいため乾燥した場所で保管してください。
まとめ
コーンスターチの代わりには「片栗粉」がとろみ付けに最も手軽で確実です。お菓子作りには「薄力粉」や「米粉」でも代用可能です。

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