餅がないときに使える代用品一覧
餅はお雑煮・焼き餅・おしるこ・きな粉餅・磯辺焼きなどに使われる日本の伝統食品です。もち米をついて作られ、もちもちした弾力のある食感が特徴です。この記事では、餅がないときに代わりになるおすすめの代用品を紹介します。
| 代替候補 | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 白玉団子 | ★★★★★ | もちもち食感が餅に最も近い | 形状が丸い団子になる |
| もち米(炊いてつぶす) | ★★★★★ | 餅の原料そのもので最も近い | つく手間がかかる |
| 食パン(焼いておしるこに) | ★★★☆☆ | おしるこの具として代用可能 | 餅の食感とは異なる |
| じゃがいも餅 | ★★★★☆ | もちもちした食感が楽しめる | じゃがいもの風味が加わる |
| 片栗粉餅(わらび餅風) | ★★★★☆ | もちもちプルプルの食感が近い | 餅ほどの弾力は出ない |
餅の代わりに使えるおすすめ代用品
白玉団子
白玉粉に水を加えて丸めて茹でるだけで、餅に近いもちもち食感が楽しめます。
白玉粉100gに水80〜90mlを加えてこね、丸めて茹でます。おしるこ・きな粉・あんこ・みたらしだれなど餅と同じ食べ方ができます。
餅のように伸びる弾力はやや弱いですが、もちもちした食感は十分に楽しめます。茹でたてが最も美味しいです。
もち米(炊いてつぶす)
もち米を炊飯器で炊いて麺棒でつぶすと、半づきの餅(おはぎ風)が作れます。
もち米を通常の水加減で炊き、熱いうちに麺棒やすりこぎで半分ほどつぶします。
完全な餅にはなりませんが、おはぎ風のもちもちした食感が楽しめます。あんこを包んでおはぎにするのもおすすめです。
食パン(焼いておしるこに)
おしるこの餅の代わりに焼いた食パンを入れると、パンがあんこの汁を吸って美味しくなります。
食パンを一口大に切ってトーストし、おしるこに入れます。
「パンしるこ」として実は人気のあるアレンジです。餅の食感とは異なりますが、意外な美味しさがあります。
じゃがいも餅
じゃがいもをマッシュして片栗粉を混ぜると、もちもちした「いも餅」が作れます。
茹でたじゃがいも200gをマッシュし、片栗粉大さじ3を加えてこね、平たく丸めてフライパンで焼きます。
北海道の郷土料理として親しまれるいも餅は、バター醤油や砂糖醤油で食べると絶品です。
片栗粉餅(わらび餅風)
片栗粉と水を加熱するだけで、もちもちプルプルのわらび餅風デザートが作れます。
片栗粉大さじ3、砂糖大さじ2、水150mlを鍋で加熱し、透明になるまで混ぜます。冷やしてきな粉と黒蜜をかけます。
餅の弾力とは異なりますが、プルプルもちもちの食感が楽しめます。材料が家に常備されている手軽さもメリットです。
餅の代用品を使うときのコツと注意点
- 白玉団子が最も万能:きな粉餅・おしるこ・みたらし団子など餅の食べ方の多くに対応できます。
- 焼き餅の代わりはいも餅:フライパンで焼いて醤油をつけるなら、いも餅が最も近い食感です。
- お正月のお雑煮には白玉団子で:白玉団子をお雑煮に入れると、餅の代わりとして違和感なく楽しめます。
餅に関するよくある質問
餅がないとき何で代用できますか?
白玉団子が最も手軽でもちもち食感も近いです。白玉粉200g(100〜200円)と水を1:0.9で混ぜて茹でるだけで15分で作れ、餅本来のもちもち感を再現できます。ぜんざい・お雑煮・きなこ餅など幅広く使えて、ダイソー・スーパーで白玉粉が常時入手可能です。
餅の保存方法は?
個包装の切り餅は常温で長期保存可能です。サトウの切り餅など個包装タイプは製造から1年前後常温保存可能で、直射日光を避けた冷暗所が理想。手作りやつきたて餅は1個ずつラップで包んで冷凍すれば3〜6ヶ月保存でき、開封後は乾燥・カビ対策で冷蔵or冷凍を。
餅をつく道具がなくても餅は作れますか?
はい、炊飯器でもち米を炊いてポリ袋に入れ、麺棒で叩けば簡易的な餅が作れます。もち米2合を通常より少なめの水で炊飯し、熱いうちに厚手の耐熱ポリ袋に移して麺棒や空瓶で10〜15分叩けば、粘りのある餅に。パナソニックのフードプロセッサー付き炊飯器なら1台完結で便利です。
餅は冷凍できますか?
はい、1個ずつラップで包んで冷凍すれば3〜6か月保存できます。個別ラップ後にジップロックに入れて空気を抜くと霜がつきにくく、風味も長持ちします。解凍は自然解凍か、ラップのまま電子レンジ500Wで30〜40秒が最適で、焼き餅は凍ったままトースター10分でOK。
まとめ
餅の代わりには「白玉団子」がもちもち食感で最も万能です。焼き餅風なら「じゃがいも餅」、デザートなら「片栗粉餅」もおすすめです。

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