傘がないときの雨対策
急な雨で傘を持っていなかった、家に置き忘れた、壊れて使えなくなった――そんなとき、家にあるもので雨をしのぐ方法はいくつかあります。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| レインコート | ★★★★★ | 両手が空く | 蒸れやすい |
| ビニール袋(被る) | ★★★☆☆ | 緊急時に便利 | 見栄えはNG |
| 大判のタオル | ★★★☆☆ | 頭を覆える | 濡れる |
| 厚手の上着のフード | ★★★★☆ | すぐに使える | 体は濡れる |
| 市販のコンパクト折りたたみ傘 | ★★★★★ | カバンに常備可能 | 初期投資が必要 |
雨をしのぐ手段
レインコート
レインコートは両手が空くので、傘より実用的な場面も多い。自転車通勤や買い物の荷物を持つときに最適。
蒸れやすいので、通気性のあるタイプを選ぶと快適。
ビニール袋(被る)
本当に何もないときの緊急策。コンビニ袋やゴミ袋に穴を開けて被るだけ。雨の強さによっては数分の移動でも効果あり。
見栄えは諦めて、応急処置と割り切ること。
大判のタオル
バスタオルを頭からかぶれば、短距離なら何とかなります。タオルが濡れた後の重さに注意。
長距離は厳しいので、近所の家やコンビニまでの移動用に。
厚手の上着のフード
フード付きのパーカーやコートを着ていれば、即座に頭だけは雨を防げます。手も使わず楽。
体は濡れるので、長時間の雨にはレインコートの方が安心。
市販のコンパクト折りたたみ傘
ペットボトルサイズの折りたたみ傘なら、常時カバンに入れておけます。500円前後から手に入ります。
急な雨に備えるコツ
- 常備が一番:カバンに小さな折りたたみ傘やレインコートを入れておくのが結局確実。
- 自転車・バイク:自転車利用時はレインコートが安全。傘さし運転は危険で違反です。
- 濡れた服:濡れたまま長時間いると体が冷えます。帰宅したらすぐ着替えを。
シーン別のおすすめ
通勤・通学
折りたたみ傘(重量200g前後)をカバンに常備しておけば、突然の雨でも慌てず対応可能。ワークマンやモンベルの晴雨兼用折りたたみ傘(1500〜3000円)は日傘としても機能して1本二役。緊急時はビニール袋を頭にかぶるかフード付きジャケットで凌ぐことになるので、常備が最善策です。
自転車で移動
自転車運転中の傘さしは道路交通法違反(5万円以下の罰金)で危険極まりないので、ワークマンの防水ジャケット(1500〜3000円)が現実解。両手が自由になるので前後の視界確保もでき、雨天走行の安全性が格段に向上します。ヘルメットにレインカバーを付けると顔まわりの雨も遮断できて快適。
子どもと一緒に外出
キッズレインコート+大人レインポンチョの組み合わせなら、子どもの手を繋ぎながらでも両者が濡れず、傘の開閉タイミングも気にせず済みます。西松屋やBIRTHDAYの子ども用レインコート(1000〜2500円)はサイズ展開も豊富で、身長に合わせて選べます。ベビーカーには専用のレインカバーを装着すればもう完璧。
