ハンガーが足りないときの工夫
洗濯物が多くてハンガーが足りない、引っ越しでまだ揃っていない、来客用に予備が欲しい――そんなとき家にあるもので意外と何とかなります。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| S字フック | ★★★★★ | 引っ掛けて吊るせる | 洋服の形は崩れやすい |
| 洗濯ピンチ(ピンチハンガー) | ★★★★☆ | 挟んで吊るせる | 跡がつく可能性 |
| 突っ張り棒+洗濯ばさみ | ★★★★☆ | 多数を吊るせる | 大量に必要 |
| 結束バンド+棒 | ★★★☆☆ | 簡易ハンガー | 強度に注意 |
| 市販のハンガー(100円ショップ) | ★★★★★ | 安価で本格的 | 商品依存 |
吊るす方法
S字フック
S字フックにバッグや帽子、ベルトを引っ掛ければ、ハンガー代わりに使えます。クローゼットの隙間収納に便利。
洋服を直接引っ掛けると首回りが崩れやすいので、ループ部分に通す形で。
洗濯ピンチ(ピンチハンガー)
大判のピンチハンガーは、ボトムスや薄手の服を挟んで吊るすのに便利。場所も取らない。
挟む部分に跡がつく可能性があるので、デリケート素材は別の方法で。
突っ張り棒+洗濯ばさみ
クローゼット内に突っ張り棒を渡して、洗濯ばさみで服を挟む方式。一時的な収納増設に有効。
洗濯ばさみが大量に必要なので、ストックがある家庭向け。
結束バンド+棒
結束バンドを輪っかにして棒に通せば、簡易ハンガーが作れます。緊急時の臨時対応に。
強度が足りないので、軽い服専用と割り切ること。
市販のハンガー(100円ショップ)
ダイソー・セリアで10本100円のものから、滑り止め付きの本格派まで揃います。引っ越し直後はまとめ買いがコスパ最強。
使うときのポイント
- 強度:コートや厚手の服は強度の高い針金ハンガーや木製ハンガーを。
- 形崩れ防止:シャツやジャケットは肩のラインを保てる専用ハンガーが安心。
- 跡がつく服:デリケートな素材はピンチや洗濯ばさみで跡がつくので避ける。
シーン別のおすすめ
引っ越し直後
ニトリや無印良品、100均のプラスチックハンガー10本セット(100〜500円)をまとめ買いするのが最速で確実。統一デザインで揃うのでクローゼットもスッキリ見え、後々買い増しにも同じ製品を追加できます。木製ハンガーは1本300〜1000円と割高なので、まずはプラスチックで数を揃えるのが実用的。
洗濯物が多い日
ピンチハンガー1つで10〜20枚の小物を吊るせるので、シャツを掛けるハンガーが足りない事態を回避できます。突っ張り棒+洗濯ばさみで浴室やベランダに臨時の物干し竿を増設する方法も有効。梅雨や花粉シーズンなど室内干し需要が高い時期は、ハンガー10本+ピンチ2つで乗り切れます。
来客の上着を預かる
木製やベロア素材のハンガーを2〜3本予備で用意しておくと、コートの型崩れも防げて印象が良い。100均のシンプルな木製ハンガー(100〜200円)で十分格好がつき、来客用として玄関収納に常備しておくと慌てません。針金ハンガーは肩に跡が付くので、来客用には避けて。
