片栗粉の代替品・代用品は?家にあるもので代わりになるおすすめを紹介
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片栗粉の代替品は何がある?

片栗粉はとろみ付けや揚げ物の衣、つなぎなど幅広く使われる粉類です。代わりを使うなら、とろみの強さ・透明感・加熱後の仕上がりが近いものを選ぶと失敗しにくいです。

代替候補 近いポイント 合わないケース
コーンスターチ とろみの付き方が最も近く、透明感も出やすい 片栗粉よりやや弱いとろみになるため、量を多めにする必要があることがある
小麦粉(薄力粉) 家庭に常備していることが多く、とろみ付け・衣の両方に使える 透明感が出にくく白っぽい仕上がりになる/ダマになりやすいので溶き方に注意が必要
葛粉 なめらかで上品なとろみが出る/和菓子や和食に向く 価格が高め/とろみの粘度が片栗粉とやや異なるため、量の調整が必要
タピオカ粉 もちもちした食感が出やすく、揚げ物の衣にも使える とろみの質感が片栗粉と異なり、やや粘りが強く出ることがある
じゃがいもをすりおろしたもの 片栗粉の原料と同じでんぷんを含むため、自然なとろみが出る 水分が多いため仕上がりが水っぽくなることがある/すりおろす手間がかかる

片栗粉の代替品のおすすめは?

コーンスターチ

片栗粉に最も近い代替品で、とろみ付けにも揚げ物の衣にも使いやすいです。

コーンスターチはとうもろこし由来のでんぷんで、片栗粉と同じように水で溶いてから加えるととろみが付きます。ただし、片栗粉よりもとろみがやや弱めに仕上がることがあるため、同じ分量で足りないと感じたら少し多めに加えると良いでしょう。

揚げ物の衣として使う場合は、片栗粉よりも軽くサクッとした食感になります。唐揚げなどに使うとカリッと仕上がりやすいので、好みによってはこちらのほうが合うこともあります。

小麦粉(薄力粉)

最も手に入りやすい代替品で、とろみ付けにも衣にも使えますが、仕上がりの見た目が変わります。

小麦粉でとろみを付けると、片栗粉のような透明感は出ず、白っぽく不透明な仕上がりになります。シチューやクリーム煮のように元から白い料理であれば気にならないでしょう。

注意点として、小麦粉は水に溶くときにダマになりやすいです。少量の水で先にしっかり溶いてから鍋に加えるか、バターと炒めてルーのように使うとなめらかに仕上がります。あんかけのように透明なとろみを求める料理にはあまり向かないことがあります。

葛粉

なめらかで上品なとろみが特徴で、和食や和菓子との相性が特に良いです。

葛粉は片栗粉よりもなめらかで弾力のあるとろみが出ます。葛あんや葛餅のように、口当たりの良さを重視する料理に向いています。

ただし、本葛粉は価格がやや高めで、スーパーで手に入りにくいこともあります。「葛粉」として売られている商品の中にはじゃがいもでんぷんが混ざっているものもあるので、成分表示を確認すると良いでしょう。使う量は片栗粉とほぼ同量で問題ないことが多いですが、加熱しすぎるととろみが弱くなることがあるので、火を通しすぎないよう注意してください。

タピオカ粉

もちもちとした食感が特徴で、揚げ物の衣やもちもち系のお菓子に特に向いています。

タピオカ粉はキャッサバ由来のでんぷんで、片栗粉と同じように水溶きで使えます。とろみは付きますが、片栗粉よりも粘りが強く、もちっとした質感になることがあります。

揚げ物に使うとカリッともちっとした独特の食感になるので、台湾風の唐揚げなどには特に合います。スープのとろみ付けに使う場合は、少量ずつ加えて様子を見ながら調整すると失敗しにくいでしょう。

じゃがいもをすりおろしたもの

片栗粉の原料と同じでんぷんを含んでいるので、自然なとろみを出すことができます。

じゃがいもをすりおろしてスープやカレーに加えると、でんぷんの効果でとろみが付きます。粉類を切らしているときの応急手段として覚えておくと便利です。

ただし、じゃがいも自体の水分が多いため、片栗粉ほどしっかりしたとろみにはなりにくいです。また、じゃがいもの風味が加わるので、素材の味を生かしたい料理では気になることもあるかもしれません。ポタージュやシチューなど、もともと野菜の風味がある料理に使うのが向いています。

片栗粉のよくある質問(FAQ)

コーンスターチと片栗粉は同じ分量で置き換えられますか?

ほぼ同量で使えますが、コーンスターチのほうがとろみがやや弱いため、足りなければ少し多めに加えると良いでしょう。

水溶きにして使う方法は片栗粉と同じです。加熱後に時間が経つととろみが弱まりやすい傾向があるので、食べる直前に仕上げるのがおすすめです。

小麦粉でとろみを付けると見た目が白くなりませんか?

片栗粉のような透明感は出ないため、あんかけなど透明な仕上がりを求める料理には不向きなことがあります。

クリームシチューやホワイトソースのように元から白い料理であれば問題ありません。中華あんかけや和風のあんなど見た目の透明感が重要な料理には、コーンスターチのほうが近い仕上がりになるでしょう。

唐揚げの衣に使える代替品はどれが良いですか?

コーンスターチが最もおすすめです。軽くカリッとした食感に仕上がります。

小麦粉を使うとしっかりした衣になり、片栗粉とはやや違った食感になりますが、これはこれでおいしいです。コーンスターチと小麦粉を半々で混ぜて使う方法もあり、カリッと感としっとり感のバランスが取れた仕上がりになることがあります。

とろみが足りないときはどうすればいいですか?

代替品で作ったとろみが弱い場合は、追加で少量ずつ水溶きにして加えてください。

一度に大量に加えるとダマになったり、とろみが強くなりすぎたりすることがあります。少しずつ加えて混ぜながら加熱し、ちょうど良い濃度になったら火を止めると調整しやすいです。

まとめ

片栗粉がないときは、コーンスターチが最も近い代替品として使いやすいです。小麦粉は透明感が出にくいものの手軽で、葛粉は上品な和風の仕上がりに向いています。

用途によって向き不向きがあるので、とろみ付けにはコーンスターチ、揚げ物の衣にはコーンスターチや小麦粉、和食には葛粉と使い分けると失敗しにくくなります。どの代替品でも、少量ずつ加えて様子を見ながら調整するのがポイントです。

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