トイレットペーパーが切れた緊急時
買い忘れた、災害でストックがなくなった――トイレットペーパーは絶対に切らせない必需品ですが、万が一のときは家にある紙類で凌げます。ただし水洗トイレの詰まり対策が必須です。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ティッシュペーパー | ★★★★☆ | すぐに代用できる | 水に溶けにくく詰まる原因 |
| ウェットティッシュ | ★★★★☆ | 清潔感がある | 水に溶けないので別途処分 |
| キッチンペーパー | ★★★★☆ | 強度がある | 水に溶けにくいので別処分 |
| 新聞紙(緊急時) | ★★★☆☆ | 非常時に使える | 水洗トイレ不可 |
| 市販のトイレットペーパー | ★★★★★ | 本格的なトイレットペーパー | 定期購入が必要 |
使える紙類
ティッシュペーパー
家庭の箱ティッシュが一番身近な代用。柔らかさはトイレットペーパーに近く、緊急時には十分。
水に溶けにくい仕様なので、便器に流すとつまる原因に。必ずゴミ箱へ。
ウェットティッシュ
赤ちゃんのおしりふきなど、清潔感を重視する場面で重宝。お腹を壊したときの拭き取りにも。
「流せる」表記のあるもの以外はゴミ箱処理が原則。
キッチンペーパー
強度があるので破れにくいのが利点。質感は硬めですが、緊急時の代用としては十分。
こちらも水に溶けないので、便器に流さないこと。
新聞紙(災害時)
本当に何もないときの最終手段。柔らかくもんで使います。江戸時代の知恵でもあります。
水洗トイレでは絶対に流せません。ビニール袋に密閉して処分を。
市販のトイレットペーパー
結局はこれが一番。災害備蓄として1ヶ月分くらい常備しておくと安心です。
使うときの絶対ルール
- 水洗トイレに流さない:代用品はほぼ全て水に溶けません。詰まると修理費が高額に。必ずゴミ箱へ。
- 備蓄:災害時に最も困るのはトイレ事情。1ヶ月分くらいは備蓄しておくのが理想。
- 密閉処分:使用後の代用品は密閉袋に入れて捨てると衛生的。匂い対策にもなります。
場面別のおすすめ
うっかり切らした
ティッシュペーパーで凌いで、すぐに買いに行く。
災害備蓄
市販のトイレットペーパーを家族人数×1ヶ月分。携帯トイレも併用すると安心。
赤ちゃん用
普段からウェットティッシュ(おしりふき)を併用しておくと、緊急時も困りません。
