掃除機が壊れた・使えないときの掃除法
掃除機が突然故障、深夜で音を出したくない、賃貸で音が響く――家にあるもので床の掃除は意外と乗り切れます。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ほうき+ちりとり | ★★★★★ | フローリング全般 | 細かい塵は舞う |
| 粘着ローラー(コロコロ) | ★★★★★ | カーペットに強い | 広い範囲は非効率 |
| フロアシート(クイックル系) | ★★★★☆ | ホコリを絡め取る | 大きなゴミは苦手 |
| 濡れた新聞紙を撒く | ★★★☆☆ | 畳のホコリを吸着 | 片付けが手間 |
| 市販の掃除機(コードレス小型) | ★★★★★ | 本格的 | 1万円〜 |
掃除方法の選択肢
ほうき+ちりとり
電源不要で夜中でも使える定番。フローリング・玄関・ベランダの掃除に最適。ゆっくり手前に引くようにするとホコリが舞い上がりにくくなります。
細かい塵は多少舞うので、掃除後はフロアシートで仕上げると綺麗。
粘着ローラー(コロコロ)
カーペット・ラグ・布ソファの掃除に最強。髪の毛やペットの毛もしっかりキャッチ。フローリングでも使えますが広い面積には非効率。
ローラーのシートをこまめに剥がして使うのが効率UPのコツ。
フロアシート(クイックル系)
フロアワイパーにドライシートを装着して床を撫でるだけ。ホコリを絡め取ってくれます。深夜や早朝の音を立てられない時間帯に便利。
大きなゴミや粒状のものは吸えないので、事前にほうきで集めてから。
濡れた新聞紙を撒く
畳の掃除で昔から使われる方法。軽く濡らして絞った新聞紙を細かくちぎって畳に撒き、ほうきで掃くとホコリが吸着されて舞い上がりません。
掃き終わったら新聞紙ごとゴミ箱へ。年に数回の大掃除に。
市販の掃除機(コードレス小型)
1〜3万円で買えるコードレス掃除機は、コンパクトで音も比較的静か。深夜以外は結局これが最速で綺麗になります。
使うときの工夫
- 時間帯を選ぶ:深夜早朝は静かな方法(フロアシート・粘着ローラー)に切り替え。
- 湿気対策:乾拭き→水拭きの順で二度手間なく綺麗に。
- 掃除グッズは常備:掃除機が壊れても他の道具で乗り切れるよう、複数持っておく。
シーン別のおすすめ
掃除機故障・電源切れ
ダイソー・カインズのほうき+ちりとりセット(300〜500円)で応急しのぎ、1〜2週間ならこれで十分対応可能。並行してアイリスオーヤマ・シャークのコードレス掃除機(1万〜3万円)の買い替え検討を進めれば、生活の質を落とさず切り替え可能。修理か買い替えかの判断は、購入から5年以上・修理費が新品の3分の1以上なら買い替えが目安。
賃貸で夜間掃除
花王のクイックルワイパー(本体1500円・シート200円)+ニトムズのコロコロ(500〜1500円)の組み合わせなら、22時以降でも音を立てずに掃除完了。夜勤明けや早朝派の生活リズムでも、隣室・下階に迷惑をかけません。フロアシート(ドライ・ウェット両タイプ)を使い分ければ、乾拭き・水拭き両対応。
カーペット・布地
ニトムズ・レックのコロコロ(500〜1500円)+替えテープ(3本500円)は、掃除機のブラシが引き出しきれない繊維奥の髪の毛・ペット毛を粘着で引き剥がす専門ツール。1畳分のラグを5分で綺麗にでき、掃除機以上の吸着効率。犬猫飼育家庭は部屋ごとにコロコロを配置しておくと、いつでも即対応できます。
