ワイングラスがないときの選択肢
友人が急に来た、引っ越したばかりでまだ揃えていない、ホームパーティーで本数が足りない――そんなときに家にある食器をワイングラス代わりに使うコツをまとめました。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| タンブラー(背の高いグラス) | ★★★★★ | カジュアルな見た目に | 香りは取りにくい |
| シャンパングラス | ★★★★☆ | 形状が近い | 容量が小さめ |
| ロックグラス | ★★★★☆ | 厚みがあって安定 | 赤ワインの香りは控えめ |
| 湯のみ・お猪口 | ★★★☆☆ | 和洋折衷で面白い | サイズが小さい |
| 市販のワイングラス(100円ショップ) | ★★★★★ | 本格的 | 商品依存 |
グラス別の使い心地
タンブラー(背の高いグラス)
背が高めのストレートグラスは、ワイングラスのカジュアル代用として最も使いやすい選択。映画でもタンブラーで飲むシーンがよく出てきます。
ワイングラス特有のすぼまった形状ではないので、香りを閉じ込める効果は劣ります。気軽な日常使いに。
シャンパングラス
背が高くて細いシャンパングラスは、白ワインやスパークリングなら違和感なく使えます。形状的にもワイングラスに近い。
容量がやや小さめなので、注ぐ量を控えめにする必要があります。
ロックグラス
ウイスキー用のロックグラスは厚みがあって安定感抜群。倒れにくいのが利点で、子どもがいる食卓でも安心。
口が広いので、赤ワインの繊細な香りを楽しむ用途には少し物足りません。
湯のみ・お猪口
意外なところで、湯のみやお猪口でワインを飲むのも乙な楽しみ方。和食とのペアリングなら違和感が少ない。
サイズが小さいので、ちびちびと味わうスタイル向き。
市販のワイングラス(100円ショップ)
ダイソーやセリアで本格的なワイングラスが100円〜手に入ります。来客用に4〜6脚揃えておくと困りません。
使うときのポイント
- 適温:赤は16〜18度、白は8〜12度が目安。冷やしすぎ・温めすぎに注意。
- 注ぐ量:グラスの3分の1程度が基本。香りを楽しむスペースを残します。
- 持ち方:体温が伝わらないよう、脚の部分を持つのがマナー。タンブラーなら下のほうを。
場面別のおすすめ
家でひとりで楽しむ
タンブラーやロックグラスで気軽に。本格的すぎず、洗いやすいのも嬉しいポイント。
来客に出すとき
市販のワイングラスを最低限揃えておくと安心。100円ショップでも見栄えするものが選べます。
カジュアルなホームパーティー
ワイングラスとタンブラーが混ざっていても、それはそれで楽しい雰囲気になります。
