風呂椅子がないときのバスタイム
引越したばかり、風呂椅子が壊れた、実家に泊まりでない――座って洗いたいときに椅子がないと不便。家にあるものと工夫で乗り切れます。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| プラスチックの収納ボックス(丈夫なもの) | ★★★★☆ | 座面が安定 | 耐荷重を確認 |
| バケツを逆さに | ★★★☆☆ | 手軽 | 不安定で滑る |
| 洗面器を逆さに | ★★☆☆☆ | 今すぐ用意できる | 低くて座りにくい |
| 浴槽の縁に座る | ★★★☆☆ | 道具不要 | 滑って危険 |
| 市販の風呂椅子(100円ショップは無いが安価) | ★★★★★ | 本格的 | ホームセンターへ |
座る選択肢
プラスチックの収納ボックス(丈夫なもの)
頑丈な蓋つきの収納ボックスを逆さにすれば、そこそこ座り心地の良い椅子代わりに。中が空洞なので水抜けも問題なし。
薄手のボックスは体重で割れることがあるので、耐荷重10kg以上のしっかりしたものを。
バケツを逆さに
洗濯用の大きめバケツを逆さに置けば、丸型の椅子に。安定性はやや不安なので、ゴム底があるものや床が平らな場所で使うこと。
プラスチック製は滑りやすいので、下にタオルを敷くと安心。
洗面器を逆さに
今すぐ何とかしたいときの応急処置。かなり低いのでしゃがむに近い姿勢になります。膝や腰に負担がかかるので短時間限定で。
浴槽の縁に座る
浴槽のふちに腰掛けて洗う方法。滑りやすく転倒の危険があるので、掴まる場所を確認してから。
ユニットバスの縁は硬くて狭いので長時間は不向き。
市販の風呂椅子(ホームセンター等)
1000〜3000円で購入可能。高さ違い(20cm・30cm)があり、腰痛持ちの人は高めがおすすめ。防カビ・抗菌加工付きが衛生的で長持ちします。
使うときの工夫
- 滑り止め対策:バケツや箱の下にタオルやマットを敷くと安全性UP。
- 高さ調整:低すぎると膝・腰に負担がかかるので、20cm以上を目安に。
- 掃除しやすさ:すべすべ素材の方がカビが付きにくく、こまめに掃除できる形状を選ぶ。
シーン別のおすすめ
引越し直後の応急
丈夫なプラスチック製収納ボックス(耐荷重10kg以上、無印良品1500〜2500円)を逆さにすれば座面のある簡易椅子に。頑丈なバケツ(8L以上のポリバケツ・500〜1000円)も安定感があって代用可能。数日〜1週間の応急対応後は、ホームセンターで市販品(1000〜3000円)を購入するのが結局便利で衛生的。
高齢者・腰痛持ち
アロン化成・パナソニックの介護用シャワーチェア(30〜40cm、5000〜1万5000円)は座面幅が広く手すり付きで、安全性が段違い。医療費控除や介護保険適用(要介護認定者は1割負担)のケースもあり、介護保険制度の対象商品を選べば費用抑制可能。防カビ・抗菌加工付きが長期使用に安心。
お客様用・実家帰省
ロゴス・キャプテンスタッグの折りたたみ式椅子(バスチェア兼用・2000〜4000円)は使わない時に薄く畳めて省スペース、キャンプ・お客様来訪時の兼用が可能。実家帰省時は先方に事前確認して、必要なら手持ちで持参が思いやりのある対応。プラスチック製ミニ椅子(100均・500〜1000円)も応急に使えます。
