グラタン皿が見当たらないときの選び方
グラタンやドリアを焼きたいのに、いつも使う耐熱皿が割れていたり、サイズが合わなかったり。家にあるオーブン対応の容器で十分代わりになります。重要なのは「耐熱表示があるか」の一点に尽きます。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 耐熱ガラス容器(パイレックス) | ★★★★★ | オーブンに使える | サイズ依存 |
| スキレット(鋳鉄) | ★★★★★ | そのまま食卓に | 重い |
| アルミ製の使い捨て容器 | ★★★★☆ | 後片付け不要 | 使い捨て |
| 陶器の深皿(耐熱確認) | ★★★★☆ | 家にあるもので | 耐熱性確認 |
| 市販のグラタン皿(100円ショップ) | ★★★★★ | 本格的なグラタン皿 | 常備推奨 |
使える器の見極め方
耐熱ガラス容器(パイレックス・iwaki)
パイレックスやiwakiの耐熱ガラスは、200度のオーブンでも問題なく使えます。バット型のものを持っていれば、グラタンにもラザニアにも応用が利きます。
透明なので焼き目の付き具合が見えやすいのも利点。
スキレット(鋳鉄)
鋳鉄のスキレットならオーブンから出してそのまま食卓に。蓄熱性が高いので、最後までアツアツが続きます。
重いのが難点ですが、ハマるとグラタンの仕上がりが化けます。
アルミ製の使い捨て容器
業務用のアルミ容器はオーブン対応で、使い終わったら捨てるだけ。ホームパーティーやキャンプで威力を発揮します。
環境負荷が気になる人は、洗える方を選んでもよいでしょう。
陶器の深皿(耐熱表示があれば)
家にある陶器の深皿でも、底に「耐熱」「オーブン使用可」と書かれていればグラタン皿として使えます。
耐熱表示がないものは急激な温度変化で割れる可能性があるので、必ず確認を。
市販のグラタン皿(100円ショップ)
ダイソー・セリアでは1人用から家族サイズまで揃っています。耐熱表示もしっかりしているので、安心して使えます。
仕上がりを良くするポイント
- 耐熱の確認:オーブンで使う容器は必ず耐熱表示をチェック。電子レンジ対応とオーブン対応は別物です。
- サイズの選び方:1人前は150〜200ml、家族4人なら1Lサイズが目安。
- 取り出し方:取っ手付きや縁が立った形状は、ミトンで掴みやすく安全。
シーン別のおすすめ
毎日のグラタンには?
iwakiやパイレックスの耐熱ガラス皿(1500〜3000円)は電子レンジ・オーブン両対応で温め直しもそのまま可能。焦げ付きにくいので中性洗剤とスポンジでサッと洗えて手入れが楽です。1〜2人用(20cm前後)と家族用(25〜28cm)の2サイズあると、来客時にも困りません。
キャンプやBBQでは?
ロッジやニトリのスキレット(10〜15cm・1500〜3000円)は直火・炭火・焚き火全対応で、1台で焼き・蒸し・グラタンをこなす万能選手。使い捨てのアルミホイル皿(10枚300円)を併用すれば洗い物も減らせて、撤収時間を短縮できます。屋外では熱伝導が良い鋳鉄が調理時間短縮につながる強い味方。
1人分だけ作りたいときは?
耐熱マグカップ(300〜400ml)1個で、電子レンジまたはオーブントースターで一人前のミニグラタンが完成。ニトリの耐熱250℃対応マグ(400円前後)ならオーブンも安心で、パスタや野菜、チーズを重ねて焼くだけ。小型スキレット(10cm)でも1人分にちょうど良く、そのまま食卓に出せて洗い物も1個。
