ザルがないときの水切り術
パスタの湯切り、洗った野菜の水切り、出汁を漉す――ザルは料理の幅広い場面で使う基本道具。なくても家にあるもので何とかなります。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 茶こし(小さいもの) | ★★★★★ | 細かい食材の水切り | サイズが小さい |
| 蓋でずらして水切り(鍋) | ★★★★★ | パスタ・麺の湯切りに | 少量こぼれる可能性 |
| キッチンペーパー+ボウル | ★★★★☆ | 水分を吸収する | 細かい物用 |
| 穴あきお玉 | ★★★★☆ | 少量の食材を取り出す | 大量には不向き |
| ガーゼやさらし布 | ★★★★☆ | 液体を濾せる | 固形物には不向き |
水切りの方法あれこれ
茶こし(小さいもの)
茶こしは目が細かく、少量の野菜の水切りや、こまかい食材の取り出しに便利。粉ふるいにも応用可能。
サイズが小さいので、大量のパスタの湯切りには不向き。
蓋でずらして水切り(鍋)
鍋の蓋を少しだけずらして、隙間からお湯を流す方法。パスタの湯切りに最適。
麺が少しこぼれることがあるので、慎重に。
キッチンペーパー+ボウル
ボウルにキッチンペーパーを敷き、その上に水気のある食材を置けば、水分を吸い取ってくれます。豆腐の水切りに便利。
細かい食材専用。大量には対応不可。
穴あきお玉
鍋からゆで卵や少量の食材を取り出すのに穴あきお玉が便利。お湯を切りながら持ち上げられます。
大量の食材を一気に水切りするには非効率。
ガーゼやさらし布
清潔なガーゼやさらし布は、出汁を漉したりヨーグルトの水切りに活躍。プロも使う方法。
固形物にはそのまま使えないので、漉す液体専用。
水切りのコツ
- 用途で選ぶ:パスタなら鍋蓋ずらし、出汁ならガーゼ、少量なら茶こしと使い分け。
- 火傷注意:熱湯を扱うときは耐熱素材を選び、火傷に注意。
- 衛生管理:布類は使い捨てか、よく洗って清潔に保つこと。
用途別のおすすめ
パスタの湯切り
鍋蓋をずらすだけで対応可能。ザルが不要になる便利テクニック。
豆腐の水切り
キッチンペーパー+重しが定番。30分程度でしっかり水が抜けます。
出汁を漉す
ガーゼやキッチンペーパーで漉せば、透き通った出汁が完成。
