おたまがないときの汁物の盛り付け
カレーを家族に取り分けたい、味噌汁をお椀に注ぎたい――おたまが見当たらないとき、家にあるもので意外と対応できます。すくう量と扱いやすさで選びましょう。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 大きめのスプーン(カレー用) | ★★★★★ | 少量の汁すくいに便利 | 1回の量が少ない |
| 計量カップ | ★★★★☆ | 大量にすくえる | 形状が違う |
| マグカップ | ★★★★☆ | 取っ手付きで便利 | 耐熱性に注意 |
| レードル付き保温ポット | ★★★★☆ | そのまま注げる | 道具依存 |
| 市販のシリコンおたま | ★★★★★ | 本格的なおたま | 初期投資が必要 |
すくい方の選択肢
大きめのスプーン(カレー用)
カレースプーンより一回り大きいテーブルスプーンが手元にあれば、味噌汁やスープを少量ずつ注げます。家族4人分を盛るには何回かに分ける必要あり。
柄が短いので熱湯には注意。
計量カップ
計量カップは取っ手付きで一気に大量にすくえます。1人分200mlちょうどなど、量も正確に取れて便利。
形は丸くないので、鍋の縁にぴったり当たらないことも。
マグカップ
取っ手付きのマグカップは、おたま代わりに使える便利な代用。耐熱表示があれば熱い汁物も大丈夫。
プラスチック製は熱で変形する可能性があるので避ける。
レードル付き保温ポット
来客用の保温ポットにレードル(ひしゃく)が付属していれば、それをおたま代わりに転用できます。
普段使い前提の道具なので、衛生面で使い分けを。
市販のシリコンおたま
シリコン製のおたまは100円ショップでも入手可能。柔らかく鍋を傷つけないので一つあると便利。
使うときの注意
- 耐熱性:熱い汁物を扱うので、必ず耐熱素材を選ぶこと。
- 取っ手の長さ:取っ手が短いと熱が伝わりやすい。長めの柄が安全。
- 素材選び:金属・シリコン・耐熱プラスチックなら安心して使えます。
シーン別のおすすめ
家族のカレー取り分け
200〜500ml対応の耐熱計量カップなら1杯で1人前のカレーがすくえて、4人家族なら4回で盛り付け完了。取っ手つきタイプが火傷しにくく、iwakiやパイレックスの耐熱ガラス製が丈夫で長持ちします。ハヤシライスやシチューなどのとろみ系料理にも同じ要領で対応可能。
味噌汁の盛り付け
カレースプーンより一回り大きいサービングスプーン(大さじ2〜3杯分)が味噌汁1杯にちょうど良い量。100均のシリコン製おたま(100〜300円)は柄が短く洗いやすく、鍋を傷つけないので毎日使いにも向いています。木製お玉より軽くて子どもでも扱いやすい。
鍋料理の取り分け
500mlのマグカップならスープと具材が一緒にすくえて、鍋を囲みながらの取り分けが円滑。耳付きタイプなら熱いスープでも安全に持てて、器代わりに直接すすってもOKで洗い物も減らせます。ラーメン用の丼レードルは大きすぎるので、コーヒーマグサイズがちょうどいい。
