弁当用カップがないときの仕切り
朝のお弁当作りでカップが足りない、おかずを直接弁当箱に入れたくない――専用の弁当カップがなくても、家にあるもので意外と工夫できます。汁漏れと衛生面が選び方の基準になります。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| アルミホイルで作る | ★★★★★ | 形を自由に作れる | 使い捨て |
| レタス・大葉(葉物) | ★★★★☆ | 食べられて見た目も◎ | 水気をしっかり拭く |
| マフィン用紙カップ | ★★★★☆ | そのまま使える | サイズが大きめ |
| キッチンペーパー(おかず別) | ★★★☆☆ | 油分を吸ってくれる | 汁物は無理 |
| 市販の弁当カップ(100円ショップ) | ★★★★★ | 本格的 | 常備推奨 |
仕切り方の選択肢
アルミホイルで作る
アルミホイルを20cm四方ほど切り取り、お弁当箱に合わせて折り曲げれば、サイズ自由のカップに。汁漏れにも対応できます。
使い捨てになるので、毎日のお弁当だとアルミ消費が気になることも。
レタス・大葉(葉物)
洗ったレタスや大葉を仕切りに使えば、見た目も鮮やかで食べられるエコな選択。
水分をしっかり拭き取らないと、他のおかずが水っぽくなります。
マフィン用紙カップ
お菓子作りに使うマフィン用の紙カップは、サイズが大きいですが弁当の仕切りとして使えます。
お弁当箱より大きいことが多いので、サイズが合うかチェックを。
キッチンペーパー(おかず別)
揚げ物の下に敷けば余分な油を吸ってくれて、おかずも分けられます。
汁物には対応できないので、油分中心の使い方に。
市販の弁当カップ(100円ショップ)
ダイソー・セリアでシリコン製の繰り返し使えるカップから、紙製の使い捨てまで豊富。柄物も多くてお弁当が華やかに。
使うときの工夫
- 汁漏れ対策:煮物や和え物などの汁気があるおかずは、アルミホイル製か深さのある市販カップが安心。
- 衛生面:葉物を使うときは、水気を完全に拭き取ること。
- サイズ感:お弁当箱のおかずスペースに合うサイズで作ると、隙間ができません。
シーン別のおすすめ
毎日のお弁当
マーナ・ダイソーのシリコンカップ(5個300〜600円)は洗って200回以上再利用可能で、月40〜50個の使い捨てカップ購入コストを削減。カラフルな色分けをすれば、彩り豊かなお弁当に。食洗機対応タイプが手入れも楽で、毎日の弁当作りが継続しやすくなります。
運動会・お花見
アルミホイルカップ(20個200〜400円)や紙のマフィンカップ(30枚300円)は使い捨てで、大人数のイベント後の片付けが最短。汁気の多いおかず(煮物・マリネ)はアルミの方が漏れにくく、乾燥系(唐揚げ・野菜スティック)は紙で十分。行楽シーズンに合わせて100均で50〜100個まとめ買いが定番。
急な必要
アルミホイルを10cm四方に切って、ペットボトルキャップやコップの底で押し込めば5分で即席カップ完成。焼き物・揚げ物・煮物なんでも対応できて、油や汁の漏れも防げます。オーブントースターやレンジ加熱にも耐えるので、翌日のお弁当おかずの温め直しにもそのまま使えて便利。
