ラップがないときの食品保存と調理
残ったおかずに被せたい、電子レンジ調理に使いたい――食品用ラップは消耗品なので、切らしたときに困る場面が多い。家にあるもので代用できます。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| アルミホイル | ★★★★★ | 食品を包める | レンジ不可 |
| ジップロック(保存袋) | ★★★★★ | 密閉性が高い | 袋に入れる手間 |
| クッキングシート | ★★★★☆ | レンジ調理に便利 | 密閉性は弱い |
| お皿(蓋付き) | ★★★★☆ | 密閉に近い | サイズに制約 |
| 蜜蝋ラップ(エコラップ) | ★★★★☆ | 繰り返し使える | 初期投資が必要 |
用途別の代用
アルミホイル
食品を包んだり、お皿の上に被せたりする用途ならアルミホイルで十分。耐熱性もあるのでオーブン料理にも使えます。
電子レンジでは火花が出るので絶対NG。
ジップロック(保存袋)
液体やソースの保存ならジップロックが最強。密閉性が高く、漏れる心配なし。レンジ対応タイプも多い。
袋に入れる手間はかかりますが、確実な保存ができます。
クッキングシート
電子レンジ調理で食材の上にかぶせるならクッキングシートが安全。野菜の蒸し調理にも応用可能。
密閉性は低いので、保存用には向きません。
お皿(蓋付き)
蓋付きの保存皿や、お皿同士を上下に重ねる方法。冷蔵庫保存ならこれで十分。
サイズや形に制約があるので、用途に合うものを。
蜜蝋ラップ(エコラップ)
蜜蝋を布に染み込ませた繰り返し使えるラップ。手の温度で柔らかくなり、お皿や食材にぴったり貼り付きます。
1枚1500円前後の初期投資はかかりますが、1年以上使えてエコ。
用途別のヒント
- 用途で選ぶ:レンジ調理はジップロックやクッキングシート、保存はアルミホイルや蓋付き皿。
- 電子レンジ注意:アルミホイルはレンジ不可。発火の危険があるので絶対に使わない。
- 密閉性:液漏れを防ぐにはジップロックや密閉容器が確実です。
場面別のおすすめ
おかずを冷蔵保存
お皿+蓋付き皿か、アルミホイル。短期保存ならこれで十分。
レンジで温め
クッキングシートか耐熱皿で代用可能。アルミホイルは厳禁。
おにぎりやサンドイッチを包む
アルミホイルが定番。耐熱性もあるので焼きおにぎりにも応用できます。
