オイルポットがないときの揚げ油の保管
揚げ物の後の油を再利用したい、こし器付きの本格的なオイルポットがない――家にあるもので意外と何とかなります。油の酸化と汚れ対策が選び方のポイント。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 密閉できるガラス瓶 | ★★★★★ | 酸化を防ぎやすい | こし作業は別途 |
| 使い終わったペットボトル | ★★★★☆ | 軽くて扱いやすい | 耐熱性に注意 |
| 蓋付き耐熱容器 | ★★★★☆ | レンジ加熱もOK | サイズ限定 |
| キッチンペーパー+ザル+容器 | ★★★★☆ | こすこともできる | 作業の手間 |
| 市販のオイルポット | ★★★★★ | 本格的 | 初期投資が必要 |
保管方法の選択肢
密閉できるガラス瓶
ジャムやハチミツの空き瓶を洗って消毒すれば、即席のオイルポットに。透明なので残量も色味も見えて便利。
こし作業は別の道具(ザル+キッチンペーパー)で済ませてから瓶に入れること。
使い終わったペットボトル
500ml〜1Lのペットボトルなら、揚げ油の保管に十分なサイズ。軽くて割れる心配もありません。
熱いままの油は注がないこと。少し冷ましてから移し替えるのが安全。
蓋付き耐熱容器
iwakiやパイレックスの耐熱ガラス容器なら、油を入れたままレンジで温め直しもできます。
サイズが限られるので、揚げ油の量に合うものを選ぶこと。
キッチンペーパー+ザル+容器
ザルにキッチンペーパーを2枚重ねて敷き、その下に容器を置けば、こしながら保管できる即席オイルポットに。
キッチンペーパーは大量に油を含むので、安定した場所で作業を。
市販のオイルポット
カインズや無印良品で1500〜3000円程度。専用のこし網が付いていて、揚げ物を頻繁にやるなら投資価値あり。
使うときの工夫
- 温度に注意:使った直後の熱い油は容器を傷めます。50度以下まで冷ましてから移すこと。
- 酸化対策:密閉できる蓋付きの容器を選び、冷暗所で保管。直射日光は厳禁。
- 再利用の目安:同じ油は2〜3回まで。色が濃く粘り気が出てきたら処分のサイン。
用途別のおすすめ
揚げ物を頻繁にやる
市販のオイルポットが結局便利。こし網付きで作業も時短に。
たまに揚げ物
密閉ガラス瓶やペットボトルで十分。専用品を買うほどではない頻度ならこれで対応。
使い終わった油の処分
市販の油処理剤を使うか、新聞紙やキッチンペーパーに吸わせて燃えるゴミへ。
