保存容器がないときの食品保存
作り置きを冷蔵庫に入れたい、お弁当のおかずを保存したい――保存容器が足りないときは家にあるもので意外と何とかなります。保存容器の代用品として使えるのはジッパー付き保存袋・空き瓶・ラップで包むなど。それぞれの使い方と注意点を紹介します。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ジッパー付き保存袋 | ★★★★★ | 平らに保存できる | 液体は注意 |
| 空き瓶(ジャム瓶など) | ★★★★☆ | 密閉性が高い | サイズが限られる |
| ラップで包む | ★★★★☆ | 少量保存に便利 | 密閉性は弱い |
| お皿+ラップ | ★★★★☆ | 冷蔵庫保存に便利 | 持ち運び不可 |
| 市販の保存容器 | ★★★★★ | 本格的な保存容器 | 初期投資が必要 |
保存容器の代用品と保存方法の選択肢
ジッパー付き保存袋
平らにして冷凍庫に重ね収納できるのが最大の利点。下味冷凍やストックづくりに便利。
液体は袋を立てて入れないと漏れるので、専用の自立式タイプを使うと安心。
空き瓶(ジャム瓶など)
洗って消毒したジャム瓶は、ピクルスやマリネ、自家製ソースの保存に最適。透明なので残量が分かりやすい。
サイズが固定なので、用途に合う瓶を選ぶ必要があります。
ラップで包む
少量の食材を冷蔵保存するだけならラップで十分。野菜の半端な切れ端などに。
密閉性は弱いので、長期保存や匂いの強い食材には不向き。
お皿+ラップ
残ったおかずをお皿のままラップしてしまう方法。洗い物を増やしたくないときに。
持ち運びはできないので、冷蔵庫保存限定。
市販の保存容器
iwakiやハリオの耐熱ガラス容器、ジッパー付き保存容器など用途別に選べます。レンジ・冷凍・冷蔵対応の万能タイプが便利。
保存容器の代用品を使うときの注意
- 密閉性:液体や匂いの強い食材は、密閉性の高い瓶やジッパー付き保存袋を選ぶこと。
- 素材:耐熱・耐冷の素材を選べば、レンジでの再加熱や冷凍にも対応できます。
- 衛生管理:瓶などは熱湯消毒してから使うと、保存期間が長持ち。
用途別に見る保存容器の代用品のおすすめ
作り置きの冷蔵保存
市販の保存容器(蓋付き)か空き瓶。3〜4日は持ちます。
下味冷凍
ジッパー付き保存袋が平らに収納できて◎。解凍も早い。
残り物の一時保存
お皿+ラップで十分。洗い物が増えません。
