網戸が壊れた・ないときの虫よけ対策
網戸が破れた、賃貸で網戸がついていない、窓が特殊で網戸が付けられない――夏の風は入れたいけど虫は嫌。家にあるものと市販品で意外と代用できます。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| マグネット式網戸シート | ★★★★★ | 取り付け簡単 | 窓枠に金属枠が必要 |
| マジックテープ式のネット | ★★★★★ | 後付けOK | 粘着面の跡が残ることも |
| 虫除けカーテン(のれん状) | ★★★☆☆ | 玄関に良い | 小さい虫は通る |
| 不織布・薄手のカーテン | ★★★☆☆ | 手軽 | 風通しが悪くなる |
| 市販の網戸補修シート(100円ショップ) | ★★★★★ | 破れの応急処置 | 本格修理は業者へ |
虫よけの選択肢
マグネット式網戸シート
窓枠に磁石で貼り付けるタイプの網戸シート。取り付けに工具不要で、賃貸でも壁や窓を傷つけずに設置できます。
ただし窓枠にスチール素材があることが前提。アルミサッシには別途金属テープを貼る必要があります。
マジックテープ式のネット
窓枠にマジックテープの片面を貼り、もう片面が縫い付けられたネットを貼るタイプ。開閉が自由でオーバーサイズの窓にも対応。
粘着面が窓枠に残ることがあるので、賃貸退去時のことも考えて。
虫除けカーテン(のれん状)
玄関や勝手口に吊るす紐のれんタイプ。人が通るときにサッと開けられ、大型の虫を防げます。ただし蚊やコバエなど小さい虫は通り抜けてしまいます。
不織布・薄手のカーテン
窓枠にレースカーテンや不織布を突っ張り棒で固定する簡易対策。虫は入りにくくなりますが、風通しはかなり悪くなるので短期用と考えて。
市販の網戸補修シート(100円ショップ)
ダイソー・セリアで100円で網戸の破れを補修できるシートが手に入ります。小さな穴なら数分で応急処置完了。大きな破損の場合は網の張り替えを検討して。
使うときの工夫
- 虫除け剤の併用:網戸周りに虫除けスプレーやハーブを置くとより効果的。
- 隙間チェック:網戸と窓枠の隙間から虫が入ることが多いので、モヘアテープで塞ぐと◎。
- 網目の細かさ:コバエや小バエ対策には18メッシュ以上の細かい網目を選ぶこと。
シーン別のおすすめ
賃貸で網戸なし
ダイソー・カインズのマジックテープ式窓用網戸シート(1000〜2000円)は窓枠にテープを貼るだけで設置5分、退去時は綺麗に剥がせるタイプなら原状回復費用ゼロ。窓のサイズに応じてカット可能で、掃き出し窓・小窓どちらも対応。事前にテープ跡が残らないか目立たない場所で試してから貼るのが安全。
網戸に穴が空いた
ダイソー・セリアの網戸補修シート(100〜300円)は5cm四方の穴なら5分で応急処置完了、両面テープタイプで工具不要。大きな破れや網目の劣化がひどい場合は、業者に張り替え依頼(8000〜15000円/枚)が確実で、内窓交換より安く済みます。DIY派なら網戸ネット(1m×2m・1000〜2000円)と網押えゴムでの張り替えも可能で、5000円前後で1枚仕上がります。
玄関の虫対策
ロング丈紐のれん(Amazonで1500〜3000円)+アース製薬の虫よけスプレー(500〜800円)の併用で、扉開閉時の虫侵入をほぼ完全にブロック可能。玄関先にハーブ(ミント・ゼラニウム)の鉢植えを置くと自然な虫除け効果もあり、見た目もオシャレ。夏の朝晩の開閉が多い時期は、専用の玄関マグネット網戸(3000〜5000円)が便利。
