はさみが見当たらないときの選択肢
「ちょっと切りたい」だけなのに、はさみが見つからない。家にある刃物や工具で意外と何とかなります。ただし安全面は本物のはさみより気をつけたいところ。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| カッターナイフ | ★★★★★ | 直線切りに最適 | 怪我に注意 |
| キッチンばさみ | ★★★★☆ | 食品以外にも使える | 清潔に使い分け |
| 包丁(直線切り) | ★★★★☆ | 包丁で押し切る | 下敷きが必要 |
| 爪切り(小物) | ★★★☆☆ | 小さい紙に | 用途限定 |
| 市販のはさみ(100円ショップ) | ★★★★★ | 本格的なはさみ | 常備推奨 |
道具別の使いどころ
カッターナイフ
定規を当てて直線を引くなら、はさみよりむしろカッターのほうが綺麗に切れます。段ボールや布、厚紙にも対応できる万能ツール。
切るときは必ず下敷き(カッターマットや厚めの段ボール)を敷いて、机を傷つけないように。
キッチンばさみ
キッチンばさみは普通のはさみより刃が分厚く強度が高い。紙や布も問題なく切れますが、食品と兼用すると衛生的に良くないので、できれば別の一本を用意したいところ。
包丁(直線切り)
まな板の上で紙やテープを押し切るのも一つの手。すっと切れる代わりに、曲線や細かい切り抜きには向きません。
食品用の包丁とは別のものを使うのがおすすめ。
爪切り
本当に小さなタグや糸を切るくらいなら爪切りでも対応可能。ただし用途は本当に限定的。
市販のはさみ(100円ショップ)
ダイソー・セリアなど100円ショップに豊富に並んでいます。文具用・キッチン用・工作用と用途別に揃えておくと困りません。
安全に切るための心得
- 下敷きを必ず:カッターや包丁を使うときは机の保護のために下敷きを敷くこと。新聞紙だけだと足りません。
- 食品と紙は分ける:キッチンばさみで紙を切ると刃に紙粉が残ります。逆も衛生面でNG。
- 怪我に細心の注意:はさみより刃物代用品の方が滑りやすく危険。子どもの近くでは絶対に使わない。
こんなとき何を使う?
紙を切る
カッター+定規が直線なら綺麗。曲線なら本物のはさみを買ってきたほうが結果的に早い。
布を切る
カッターナイフかキッチンばさみ。本格的に手芸をやるなら裁ちばさみがあると違います。
子どもと工作するとき
100円ショップで子ども用の安全はさみを用意するのが一番。刃物の代用品は事故の元です。
