蒸し器がないときの蒸し料理
シュウマイを蒸したい、茶碗蒸しを作りたい、野菜の下茹で(蒸し)をしたい――蒸し器がなくても、家にあるもので意外と対応できます。
| 使えるもの | おすすめ度 | 近いポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ザル+鍋 | ★★★★★ | 本格的に蒸せる | 鍋に入るサイズが必要 |
| フライパン+アルミホイル | ★★★★☆ | 少量蒸しに便利 | 大量は不向き |
| 電子レンジ | ★★★★☆ | 時短で蒸し料理 | 食感が変わる |
| 耐熱皿+鍋 | ★★★★☆ | 茶碗蒸しに最適 | 蓋付き鍋必要 |
| シリコンスチーマー | ★★★★★ | レンジで本格蒸し | 初期投資が必要 |
蒸し方の選択肢
ザル+鍋
鍋に水を浅めに張り、その上にザルを乗せて食材を入れ、蓋をして加熱。シュウマイや肉まんなど本格的な蒸し料理が可能。
ザルが鍋にフィットするサイズを選ぶこと。
フライパン+アルミホイル
フライパンに水を入れて、アルミホイルを丸めた台座を作り、その上に皿を乗せれば即席蒸し器に。少量の野菜蒸しに最適。
大量には対応できません。
電子レンジ
耐熱容器に食材を入れて少量の水とラップで蓋をしてレンジで加熱。野菜の下茹でや簡単な蒸し料理に。
蒸し器とは食感が少し異なります。
耐熱皿+鍋
鍋に水を張って耐熱皿を直接乗せ、蓋をして加熱。茶碗蒸しに最適な方法。
蓋付き鍋が必要。蓋が密閉されるとさらに◎。
シリコンスチーマー
シリコン製のスチーマーはレンジ調理用ですが、本格的な蒸し料理ができる便利アイテム。1000〜2000円程度。
蒸し料理のコツ
- 水の量:鍋に水を入れるとき、ザルや皿が水に直接触れない程度に。
- 火傷注意:蒸気は予想以上に熱い。蓋を開けるときは手や顔から離して開けること。
- 食材で選ぶ:肉まんならザル+鍋、茶碗蒸しなら耐熱皿+鍋と使い分け。
料理別のおすすめ
シュウマイ・肉まん
ザル+鍋でしっかり蒸せます。クッキングシートを敷くとくっつき防止に。
茶碗蒸し
耐熱皿+鍋(蓋付き)。弱火で15分前後がベスト。
野菜の下蒸し
レンジかシリコンスチーマーが時短性も◎。
