のれんの代用品は?突っ張り棒と手ぬぐい・布で目隠し
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のれんがないときの目隠しの作り方

キッチンの中を来客から見えないようにしたい、部屋の入口で冷暖房を逃がしたくない、引っ越し先に合うのれんがない――のれんの代用品は家にあるもので間に合います。のれんがしているのは「出入り口の上から布を垂らし、人の出入りを妨げずに視線をさえぎる」ことなので、入口の上に布を吊るせるものがあれば代わりになります。

使えるもの おすすめ度 近いポイント 注意点
突っ張り棒+手ぬぐい ★★★★★ 布を通すだけでのれんの形になる 突っ張り棒の耐荷重を守る
カフェカーテン ★★★★☆ 上部に棒を通す袋があり吊るしやすい 丈が短いものが多い
バスタオル・ストール ★★★☆☆ 大きめの布ですぐに目隠しできる 重い布は棒がずり落ちやすい
ワイヤー+クリップ ★★★☆☆ 幅の広い入口にも張れる 壁にフックを付ける必要がある
市販ののれん ★★★★★ 本格的 幅と丈を入口に合わせて選ぶ

のれんの代用品の選択肢

突っ張り棒+手ぬぐい

最ものれんに近い形になる組み合わせです。入口の上部に突っ張り棒を取り付け、手ぬぐいを2〜3枚並べて上端を棒に掛け、クリップや洗濯ばさみで留めます。手ぬぐいの間を少し空けると、のれんのように割れ目から出入りできます。

突っ張り棒は、取り付ける幅と耐荷重に合ったものを選んでください。布を掛けて出入りのたびに触れると、少しずつずれて落ちることがあります。ときどき突っ張りの強さを確認し、ゆるんでいたら締め直します。

カフェカーテン

窓の下半分などに使う小さめのカーテンで、上部に棒を通す袋が縫い付けられているものが多く、突っ張り棒を通すだけで吊るせます。柄や素材の種類が多く、部屋の雰囲気に合わせやすいのが利点です。

丈が短いものが多いので、目隠ししたい高さまで届くか確認してください。真ん中に切れ目がないものは、出入りのたびに布をめくることになります。2枚を並べて吊るすか、中央にはさみで切れ目を入れて端を縫うと、出入りしやすくなります。

バスタオル・ストール

大きめの布ですぐに目隠しをしたいときの方法です。突っ張り棒に二つ折りにして掛けるか、クリップで上端を留めて吊るします。来客がある日だけ一時的に使うのにも向いています。

バスタオルは重く、突っ張り棒がずり落ちることがあります。薄手のストールや大判の布のほうが扱いやすく、見た目も軽くなります。真ん中に切れ目がないので、出入りが多い場所では片側に寄せて留めておくと便利です。

ワイヤー+クリップ

突っ張り棒が届かない幅の広い入口や、壁のない場所を仕切りたいときに使えます。入口の両側の壁にフックを付けてワイヤーを張り、布をクリップで吊るします。

壁にフックを付けるため、賃貸住宅では穴があかないタイプのフックを選ぶか、壁の素材を確認してください。ワイヤーは布の重みでたるむので、しっかり張ります。

市販ののれん

丈には、目線をさえぎる短めのものから、足元近くまで届く長いものまであります。幅も、一般的な入口に合うもの、幅広の入口用のものなど種類があります。取り付ける入口の幅と高さを測ってから選んでください。

のれん用の突っ張り棒が付いたセットや、扉の上に掛けるだけのタイプもあります。キッチンに使う場合は、洗濯できる素材を選ぶと油汚れも落とせます。

のれんの代用品を使うときのコツ

  • コンロの近くには掛けない:布は燃えやすい。キッチンでは火元から離れた入口に取り付ける。
  • 丈は目線の高さを基準に:座ったときと立ったときの目線を考えて、隠したい高さに合わせる。
  • 真ん中に切れ目を作る:2枚の布を並べると出入りしやすい。
  • 軽い布を選ぶ:突っ張り棒がずれにくく、出入りのたびに布が絡まりにくい。
  • ときどき洗う:出入りで手が触れる場所なので汚れやすい。洗える布を使う。

シーン別に見るのれんの代用品のおすすめ

キッチンの中を来客から隠したい

突っ張り棒に手ぬぐいやカフェカーテンを2枚並べて吊るしてください。コンロから離れた入口に取り付け、布が火に近づかないようにします。

部屋の冷暖房を逃がしたくない

足元近くまで届く長めの布を使うと、空気の流れをさえぎれます。大判の布を突っ張り棒に掛け、出入りしやすいよう片側に切れ目を作ってください。

来客の日だけ一時的に目隠ししたい

突っ張り棒に大判のストールやバスタオルを掛けるだけで十分です。使わない日は外しておけば、普段の出入りの邪魔になりません。

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